こんにちは!店頭スタッフの中村です。
大寒波ということで、とても寒い日が続いておりますね🥶
積雪地方の皆様、お気をつけてお過ごしください。
さて、冬と言えば楽器の天敵【乾燥】&【寒暖差】に振り回される日々…
皆さまはどのような対策をされておりますか?
今回は、冬の楽器対策についてご紹介します!
楽器を吹き始める前に・・・
第一にやらなければいけない事と言えば、楽器を温めてあげること!
温めずに吹き始めると水が溜まりやすくなったり、ピッチが下がり気味になってしまいますよね…。
楽器の割れも怖いですし、、、
皆さまはどのように温めてますか?
①手のひらで温めている
②息を吹き込んでいる
③カイロやエアコンの風で温めている
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楽器の割れは、本体の外と内の‘‘湿度”差が激しいことによる木の伸縮により起こります。
気温の変化が直接割れを引き起こすことはほとんど無いと言われていますが、
冬の練習部屋の環境には気を付けなければいけません。
\POINT/
楽器に直接エアコンの風があたらないようにする、あらかじめ加湿器をつけておく等
なぜ手で温めるの?
では、なぜ上記方法の②と③を推奨しないか?その理由をご説明します!
②・・・楽器の管体に息を一気に吹き込むと、内側の湿度が急激に高まってしまい結露のように水が溜まりやすくなってしまう。
③・・・カイロやエアコンの風だと、楽器の外側周囲の湿度が急激に低下してしまい、表面が乾燥、楽器が急激に変化し割れやすくなる😲
なので、①の適度な湿気を持つ手のひらで温めてあげるのが、楽器にとって優しいのです🍀
※適温20度前後、適正湿度45~50%(楽器に触れた時、人肌程度になっていると◎)
割れやすい部分とは・・・
割れやすいのは上管オクターブホール~Hキィあたりまで。
本体の厚い部分が、変化に弱いです。
✏ちなみに・・・
ハワース社のオーボエは、すべてのモデルに割れ防止ライナー(インサート樹脂加工)が入っているので、大部分が木製管体でありながらも割れに強い楽器となっています❕
リードの扱いについて
冬のリードは乾燥しやすく、そのせいで先端がパカーンと開いてしまったり、調子が狂いやすくなったりしますよね。
リードも適度な湿度を保ちたいところ…。
それを実現してくれるのが、リードケース【ヴァイタライザー】です。
専用の保湿材があり、セットすることでリードケース内の湿度を適度に保ってくれる商品✨
とは言っても、今使っているリードケースを使い続けたい方!
簡易的に湿度を確保できる方法があります!

封ができる袋に、リードケースと一緒におしぼりや湿らせたタオルを入れることで、乾燥を防ぐことができます!!!
ぜひ試してみてください♪
その他、湿度管理を助けてくれる商品はコチラ💡
ぜひご活用くださいね😆
まとめ
最後に、今回ご紹介した3つのポイントをまとめてみました。
■楽器に直接エアコンの風があたらないようにする、あらかじめ加湿器をつけておく
■楽器は、適度な湿気を持つ手のひらで温めてから吹き始める
■普段使っているリードケースも湿度対策ができる!
春までもう少し、しっかりと対策をして冬を乗り越えましょう☀
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さいごに、開催中のウィンターフェアも残すところ数日となりました!
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