ダブルリード楽器の歴史!(岡崎)

スタッフコラム

こんにちは!通販スタッフの岡崎です!

クリスマスも終わり、あっという間に年末ラストスパートですね😓

 

毎週楽しみにしてた徳川家康の大河ドラマも終わってしまい…余計に年末感を感じております(笑)

とても私事ですが、戦国時代の大河ドラマが大好きでして(笑)

今回も見ていながら、そこでふと思ったのが、家康公の時代にオーボエとファゴットはどの段階だったのかな…と調べてしまいました🤔

(日本史と同じで諸説ありですが…!)

 

🐇徳川家康公(1543年~1616年)

※16世紀:1501年~1600年、17世紀:1601~1700年

 

🎵オーボエ

先祖:ショーム

13世紀~17世紀にかけて作られた。

16世紀初期頃には大きく進化をし、その後改良を加え、17世紀中頃にオーボエが誕生。

19世紀頃に現在のオーボエの形になる。

 

 

🍁ファゴット

先祖:ショーム→ドゥルシアン(ドイツ語:ドゥルツィアン)

1550年~1700年の間に栄え、18世紀頃にはキーが増え改良されていく。

19世紀頃に現在のファゴットの形になる。

 

ダブルリードのご先祖様は、家康公と共に進化をしていたみたいですね😳

現在当たり前のように楽器に触れる事ができ、そして演奏できるのは、

戦のない世の中をいち早く作ってくれた、家康公とその家臣達のおかげかもしれませんね😊

楽器の歴史に関してわからない事が多いので、少しずつ研究していきたいと思います!!

 

という事で(?)

丁度社員旅行で日光に行ったのと、ライブで名古屋に行く用事があったので(笑)

日光東照宮、名古屋城、岡崎城、巡ってきました🏯(家康公のオタクみたくなってしまいました)

紅葉シーズン、青空、最高です!!

岡崎なので、いつか岡崎に行ってみたかったのもあり(笑)とても満足のいく旅でした!!

 

それでは、来年も健康第一で頑張っていきたいと思います💪

皆様良いお年をお過ごしくださいませ♬

 

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