私の聖地、東京オペラシティ(阿部)

スタッフコラム

先月、昨年からずっと楽しみにしていた演奏会におじゃましてきました。

3月2日 19時開演、場所は東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアル。

下手をすると勤務先から歩いて行けます。

高校生のときから大好きな曲が演奏されるということで、かなり気合が入っていました。

テンションが上がりきった状態で開演前のロビーをウロウロとしていると

「阿部さん!」と、日頃から大変お世話になっている東京オペラシティ文化財団の方から、お声をかけていただきました。

「今夜はご来場ありがとうございます。 実は…、4月に行われる吉村結実先生のオーボエリサイタル、おかげさまで先程チケットが完売になりました! 先日チラシをお持ちしましたが、宣伝は少しお手柔らかにお願いできますでしょうか…? この分だと当日券も難しいかも知れません、もう手元に無いのです、販売にまわせるチケットが…。 こんな勢いで B→C のチケットが売れたのは、23年前の村治佳織さん(ギター)以来です!」

聞けば2月18日の優先発売(東京オペラシティArts友の会)は、数日で完売状態。

そして2月25日に一般発売がスタートしてからは、たった6日間で売り切ったことになる。

驚きました。

チラシが出来上がったときに、吉村先生とスタッフ皆で撮った写真をせっかくなので掲載いたします。

 

ちなみに、3月2日のコンサートは最高でした。ここ数年の中でも、特に素晴らしく心に残る演奏会でした。

東京オペラシティの演奏会で、心が強く揺さぶられたときは、必ず駅まで歩いて帰ることにしています。

その演奏会を繰り返し思い出しながら、足早に新宿駅へ向かいます。

そうすると、その演奏会が私の生涯の宝物になっていくのです。

過去にも何度か忘れられない演奏会があります。今でも昨日のことのように思い出せる演奏会があります。

だからコンサート通いはやめられない。

吉村結実先生のリサイタル、終演後、私はきっと早足で歩いて帰るんだろうなぁ、と思っています。

 

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